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谷中巡業~熱中編~






ただいまバニラチェアはお盆休み。


足並み揃えて、
両店で休めることもなかなかないので、

夙川店スタッフも東京に来ています。


むせ返り
蒸し返す
連日連夜のこの暑さ。


上野の温度計が41℃を刻んだという
よりによってのこんな日に

わたしたち、決行しました。

谷中巡り。


今スカイツリー人気も後押しして、
雑誌では東京の下町特集が熱い!


谷中は、中でも、
注目のゾーンです。


私の愉快なランチ仲間、
松野屋さんが、
お盆休みを返上して、
道案内を買って出てくださいました!!



松野屋さんは、
日本の古きよき時代の生活雑貨を
幅広く取り扱う卸問屋さんで、

気やすく「旦那」と呼んでるけれど、

私が雑貨に目覚めた80年代、
通いつめたショップの卸し元は
ほとんど松野屋さんだという、
長くこの業界での指揮をとっている方なのです。



多趣味で多芸で
行く先々でトークショーを繰り広げる
万年漫談松野屋さん。


お休み中にも関わらず、
自身のお店も開けて、招き入れて下さいました。


写真一番目と二番目が松野屋さんのお店です。

こちらは卸ではなく、直営店。

築百年!の古い家屋を改築した、
柱や梁がとても雰囲気のある空間です。


こんな谷中テイスト
外人さんとか喜びそう~。


たくさんのかごが積まれた三和土には
暮らしの温度感が溢れています。

使われる為のもの、って顔をして、
出番を控えている荒物達・・・

なんとも活気ある眺めでした!


松野屋さん、この谷中がほんとに地元だったそうで、

高校の頃から通っていたという、
レトロな喫茶室(旦那曰く、谷中のファミレス)に
お昼は赴きました。


薄いブルーの花柄シャツに
黄色いタオルをひっかけて、

ビールと餃子で洒落こむ松野屋さんを前にしていると

あれ?
ここ海の家だっけ?


と、なんだか
旅情に近い幻惑を覚えるのでした(笑)


午後イチの
夕焼け段々の坂道へ、一歩踏み出すと、

もう笑うしかない
衝撃的な暑さ!!!


眩む程の直射日光です
(@゜▽゜@)!!



この殺人的真っ昼間に外をうろつくなんて、


するもんじゃないし
させるもんじゃない…!


これがほんとの東京砂漠?


日傘の下にいながらにして
地面から立ち上ぼる熱で、
どうにかなりそうでした。


それでも、旦那は
熱い空気をかきわけ、

通な抜け道を駆使して、

味わい深い谷中の路地を進んでいきます。



熱中症対策に、
魔法瓶に凍らせたルイボスティーまで用意してくれて、

松野屋さま、
なんて粋なガイドなのでしょう…(;^_^A


住宅街をひょい、と曲がってたどりついた、
噂に聞いていた旅ベーグルさん。

初めて行きました!


思いがけない街角に
白い横並びの小さなメゾン…

オーダーブラウスや
革小物のお店が隣り合わせていて、
なんてかわいい横丁なの!

写真3っつめは
旅ベーグルさん入り口にて撮らせてもらいました、

なんていう名称?
ステッパー?

この界隈の住宅にも使われていましたが、
谷中限定モデルらしい。
(売ってほしい~☆)


北欧風の花柄にキャッと萌えます。。。


ベーグルを選んでる間、

旅ベーグルオーナーさんの脱力系トークと
松野屋さんの掛けアイが
うまいこと絡んで、いいコンビネーションでした…(笑)


ドライフルーツと黒ごまのベーグルを買いました♪
(おいしかった~(*^_^*)


更に路地をぐんぐん行くと、
古道具Neglaさんに到着!

扉を開けたら
ひんやりここちよい空間いっぱいの
清冽な薫りが迎えてくれました………

好みど真ん中、素敵なお店…(>_<)


きちんと選ばれ、
手をかけられ、
すっとした表情で並ぶ品々。


オーナーさんは
落ち着いた物腰の、
涼やかな女子で、

お話したら、共通の知人がちらほら浮かび、
親近感が湧きました(*^_^*)


そしてボーダーの生地を貼った子供椅子を購入!
写真4です。


原優子さんのぬいぐるみを乗せたくて、
撮影欲が駆り立てられた!


そして涼を求め
山本富士子の似顔絵のついた
古ーいうちわを買ってみましたが、

外に出て仰いだら、
ただ熱風をかきまわしてるだけで、
これっぽっちも涼しくありませんでした(´Д`)


Neglaさんの店内には
なんか納涼的な精霊が宿っていたようだった…

また行きたい…


そしてタクシーで
谷中を後にして台東区鳥越へ。


お目当ては
これまた丁寧なものづくりと
シンプルだけど考え抜かれたスタイルが人気のSyuRoさんです。


半分アトリエ
半分ショールーム、

天井も高く、開放的な広々した空間。


SyuRoさんの作品は、
素材も作り手も出所がちゃんとしてる。

どんな想いで
どんなコンセプトで
届けたいものなのか。


ロゴもない、
声高に語らないシンプルな形に、

真面目な人柄がちゃんと見えているなあ、と思います。


テント地をリメイクした
しっかりしたトートバッグや
大人っぽいボーダー使いのポーチも、

ちょっとワーク色もあり、
男の人にもおすすめ。


ここの革のお財布が、
ほんとにかっこよくて、
自分にはかっこよすぎるんだけど、
やっぱりかっこいいなあ~~~(*´∇`)
この感じが似合うようになりたいものだ・・・


そして
松野屋さんがお盆いっぱいのかき氷をふるまってくださいました!


SyuRoさん近くの
おかず横丁の入り口にあるお菓子屋さん。

古い看板には港屋とあります。


ひとさじで、電撃(ネットワーク)

こんなかき氷、初めて食べた!!


暑さの演出なんかでなく、
これは目からウロコの氷ですよ!


こまかな淡雪みたいにかろく、
食べ初めから食べ終わるまでフワッフワで、


どんな技で削ったら
こんな繊細な舌心地になるのか!


氷そのものも違うのでしょうかね…


ひとかけの粗さも
ジャリっも
シャリッもないんですよ!

感動的に美味でした!


こうして、
汗だくの下町行脚はこときれることなく終了!


松野屋さんの素敵なナビゲーション、

本当に。
貴重なお休みをお付き合いくださって
ありがとうございましたm(__)m


バニラチェア夏休みは
夜の部へと流れます………
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魁!!コロシアム




バニラのブログにこの衝撃画像、

目を疑われた皆様。


無理もございません…m(__)m


行きがかり上、
なぜか最前列で見ることになった、
この世紀のレセプション。

スパイラルホールで
開催された「BASARA展」


(箱は青山スパイラルなんですよ!?
多少なりともほっとして下さいませ!)


先日の花火大会で知り合った方
(成田さん・知る人ぞ知る恐れ多いアーティストさんでした)
の作品が出展されると聞いて、

ノコノコ訪れてみたら、


えらい人出の
えらい盛り上がり!


表(ルート246)にはデコトラが横付け!☆☆☆


不動明王の像や、
古き善き時代の銀細工のかんざしや、
壁一面の細密画や、
刺青の写真など、


耽美なるデコラティブを追究した、
和の解釈………


気のとおくなるほど
緻密な作業によって構成された
華美な作品群が並んでいました。


パッと見、
私には踏み込みきれない世界観でしたがm(__)m


一つ一つの作品に架かる美意識と労力は判る…


成田さん(きゅうちゃんさん)の手懸けた作品は、

会場の一番奥に、展示されていました。


ちりめんや銘仙、
子供の着物をほどいたものなど

鮮やかな古布を
独特のステッチでつなぎあわせた、

めちゃめちゃ麗しい大作!


すその長いお洋服の様を呈しているけれど、

殿中!よりもはるかにロンゲストな、

圧倒的な量感にまず打たれます。


綿密なプリーツが、
はじからはじまで丁寧に渡っていて、

それが全てきゅうちゃんさんの手作業!!!


(私の目には三年かかるシロモノに見えた)


昆虫が全く美しい様式の巣を編み出すような、

黙々と紬ぎ出された
ストイックなアートワークに、

淡く恐ろしさも感じるくらい…!


見ても見ても見飽きない
柄あわせの妙。


切れ切れに差し込まれた朱色の濃淡が、
なんだか古い映像みたいな、
鮮やかな印象を与えて、

ほんとほれぼれ眺めました…!


そんな作品を背景に、
ふんどし博覧会は行われた訳ですが(;^_^A


きゅうちゃんさんも、

「自分の方向性は実際そことは違う☆」

ということを、
繰り返し訴えていました(笑)


刺青ショーは初日限定でしたが、

こんなにもフル装備な御姿を
リアルに拝める機会も、
二度とないか、と思って、

解説を聞きながら、鑑賞。


注射の一本で愚図りだす自分には、
想像を絶する忍耐と
ハンパなく強い美意識の賜物です…


ショーに出られた方はみな、
普通にデザインのお仕事されていたり、
主婦の方もいらっしゃるそう。


海外でも高い評価を得られている、
若い彫り師さんの作品で

コンテスト的なものもあるそうな…


全くの素人の私にも、

この作り手の方の画力と技術が
相当高いものなんだろうなあ~…

程度の見極めはつきました。

絵がうますぎる。

普通に見とれます。


(見慣れてくると)
いやあ…美しかった…!


絵巻物のような物語を
限られた面積に配していくのですから、

背中から腕へ、
また腿やくるぶしに流れる
柄や色のバランスも絶妙でした。


そして、ある種、

お家を買う、
とかより、
凄い買い物だなあ、なんて、
量りしれぬ取り返しのつかなさに、


美しいと思うものと
一生連れ添っていく覚悟に、
潔さと契り、
みたいな日本人魂を感じたりもしたのでした…


今回、
花火の時に知り合ったプランナーの方
(えらく感じのよい
気配り目配りの行き届いた素敵な方…)

と、

長年の友人と

この威容かつ異様な空間に立ち会ったのですが、


見るもの見るもの濃厚過ぎて、

帰りにしたお茶のテーブルでは、

三人とも


(´Д`)
…溜め息のでるよな

(´Д`)
…溜め息しかでないよな


ぐったりした後味が押し寄せて、


ともかく深い深いブレスの嵐でした。


あの一面の刺青を仕上げていくために保つ
「気」を食らいすぎた?んでしょうかねー……………

鬼気迫るカルチャーショックを
ごちそうさまでした~…

ノベルティ・サマー



先日から
始まったファンケルのノベルティ。


私がデザインをさせていただきました(^-^)


タンブラーとランチトートのセットです。


店頭レジ横に
サンプルが置いてあったので、
表参道のファンケルさんで
写真撮らせていただきましたよー♪


自分ではあまり描いたことのない
船や灯台といったモチーフ達。


夏の雑誌や写真をひっぱりだして
気分を先回りして描きました。


(年末からイメージ出ししていたので^ロ^)


幅広のストライプが夏らしく効いてくれたかな。


トーンもいつもより明るめに決まって
さわやかな仕上がりになったと思います。


八千円以上お買い上げの方に
店頭でプレゼントです!


私が云うまでもないですが

肌にやさしい成分の
自然派の化粧品です…(*^_^*)


ご愛用の方もどうぞノベルティの期間に
ご利用くださいね♪



妹の友達から、
ゆうべかわいいメールが届きました。


ファンケルさんで早速ゲットしてくれたようで、

こうちゃんという四歳のお子さんが、
すっごく気に入ってくれたらしい
(●^ー^●)


「ヨットが海に浮かんでるところが
とっても素敵なの」


お若いのにディズニーキャラに
見向きもしないというこうちゃん。


その感性にヨットの情景はいたくハマったらしく、

「今日は海の夢が見れるかなぁ」
と、枕もとに置いて眠りについたそうです…


かわいい~(´∀`)


あ、
ノベルティから離れていきますけど

こうちゃんがもっと小さいときのかわいい話。


うちの妹が手土産に、
こんもり焼き上がったシフォンケーキを持っていったそう。


そのふっくらうっとりのボリュームが
絵本ぐりとぐらの例のホットケーキに似ていて、


「こうちゃん、
これ、さっきね
ぐりとぐらから預かってきたんだよぉ~」
(^人^)

と、半端な嘘をふりまいたところ、


一口食べて、

子供の舌には、幾分シンプルな味わいに、

物足りなさを感じたこうちゃん。


窓をあけて、
大きな声で、


「ぐりとぐらーー!」


(近所に住んでる設定?)



「今度はもっと
クリームのいっぱいついたケーキを
作ってくださーーい!!」

とお願いしてたそう(´∀`)


かわいい~(´∀`)


今回のノベルティも
私の妹が、こうちゃんに作ってくれた、
という認識なんですって。


以前書きましたが、

成人女性の一般的画力を
著しく下回った、
妹のイラストレーションと混同されるとは、

こうちゃんよ、これいかに。


鉛筆タッチのナチュラリズムと、
妹のへっぽこリズムとの

違いの判る大人になりますように…
(ρ_-)


(私もへなちょこ画風ですけどねー^ロ^;)


そんなこうちゃんもオススメの、
夏のノベルティです。


どうぞファンケルさんのお店で、
ご覧くださいね(^_^)

ちょうちょのおさじ探訪記






新白河にある雑貨店
「ちょうちょのおさじ」


高円寺でカリスマほわほわ店長だった
あやこちゃんが店主さんです。


歩いたそばからマシュマロがこぼれるような

そよかぜが毎朝、起こしに来るような彡


(いや、マジでそんな。

乙女というより、おとぎ?
に近いキャラなのです)


そんな店主カラーが反映された
白い白いあまやかなお店ですよー。


私はオープンの時、
色々お手伝いをして、
今回二年ぶりに訪れました。


前の日に仙台から駆けつけ
先週のイベント疲れからか、

ちょっと風邪気味だったので、

夜は早めに別れて、
ホテルで休むことにしました。


一人ホテルで、
していたことといえば、

鼻づまりのところを裏声を使うと、
中山忍の歌唱をモノに出来そうで、

発注書を書きながら
歌真似の練習でした^ロ^;

(だいぶ身についた♪)


そして、
先日のミッフィー展で、
あやこちゃんとおそろいで是非!
と購入した、ゴミ箱。


これに花を盛って届けたいo(^-^)oと思い、
持参して行ったのですが、

仙台でオーダーした花が
どうも丈やら配置が腑に落ちなくて

洗面所でほどいて
再アレンジに没頭していました。


うん。うん。
可愛くできました(*^_^*)


晴れ渡る翌朝。


ちょうちょのおさじのエントランスは

長い長い小路になっていて、

こんもりした緑のアプローチから
ちょうちょのオブジェがのぞきます。


この道の向こうに、
砂糖菓子みたいなお店が待ってる、という、

ロケーションがいいんですよ(*´∇`)



そして、
あやこちゃんと生き写しの旦那さんと
三人で白河ドライブ。


お花畑に住んでるような似た者夫婦です(´∀`)


なんと二人は
高円寺店で出会い、
こうして人生を伴にしているのです…


お式候補の場所を
一緒に訪れました。


2年前より
ほわほわながらも
芯の強いあやこちゃんの輪郭が、
確かな感じになったみたい。
幸せな安定感。。。
(*^_^*)


この秋に、
小学三年生からの親友と
あやこちゃんと。

大切な友人達のお嫁イベントが続きそう。


涙もろい私は
その圧力に耐えかねて
よつんばいになって泣くだろう、と

昔から仲間うちでは、

「まえちゃんのよつんばい、早く見せて(^m^)」

その慟哭を待ち望んでいるのです…m(__)m


次に白河に来るのは
よつんばい当日でしょうか。。。


あちらでおいしすぎるお菓子に遭遇したので、
また書きますね!

サンキュー39プロジェクト

20100110033123
20100110033121
20100110033118
恥ずかしながら、
あと数日で、
40代に…!


年が明けてそっちのカウントダウンになったら、

なんだか今更、

なんだかしとこうかな!?

なんて思い立ってしまいました。


こんな人間ですから、
これといって特に焦りもないんですけど、

30代の記念に、
やり残しはないかな…

(人として、
やり過ぎとやり残しのバランスが
悪すぎるきらいが…)


39種類の何かを食べる、とか、

39個、何かこしらえる、とか、

人生の39曲を選ぶ、

人生の39冊を選ぶ、

39枚の手紙を親に書く、とか、

39羽の伝書鳩を放つ、

39つのボトルに手紙を入れて海に流す…


もしくは行ったことない県に行ってみる…?

青森、山形、福井、鳥取…

Σ( ̄□ ̄;)
鳥取砂丘?
砂丘でサンキュー?


さまざまな愚策が浮かんでは消えて行きました…


逢いたいままで逢ったことのない人。

に会いにゆく、っていうのはどうだろうと…(^_-)


幸いなる人生、
去年は二十年ぶりに小堺くんに会えたし、
ちえみちゃんにも握手会で会ったことあるし、

と考えてゆくと…


会いたくて会えなくて…

小学生から文通を続けている、
素敵なおばあさまがいました!


私が六年生の時、
開校100周年で、
全校生徒で風船を飛ばしたのですが、

新宿から放たれた色とりどりの風船の中で、

なんと私の書いたカードを結んだ風船は、

はるばる千葉県は八日市場市まで飛んで行ったのでした!


庭先で風船を拾ったその方から、
丁寧なお返事をいただきました。

クラスのみんなでどうぞ、
と落花生まで送って下さったのです。


いつからか、
高校生になったあたりか、

私の筆不精から、手紙が途絶えてしまったのですが、

二十歳になった時、

成人の記念に、

「覚えていますか?」

とお手紙を久しぶりに出してみることにしました。


もう引っ越しておられるかもしれないし、

連絡がとれないだろうことも、
半分覚悟していましたが、

しばらく経って、
ちゃんと嬉しい返信があったのです!


私を覚えているどころか、
その古いカードと風船に結ばれていた糸―

保管されていたとのこと。


「あなたに半分お返ししますね」

便箋にはさまれて、
懐かしい一本の木綿糸が届いたのです。


拝みたくなるほど、
やさしい手紙。


出会うもの全てに
こういうふくよかな情や
こまやかな気持ちをこめられて来たのだろうなぁ…


このご縁は今も続いています。


ここ数年は絵手紙をよく下さいます。


庭いじりと老人会とお孫さんのことが書いてある、
ほほえましい手紙。


私はモンポウの写真を毎回送ります(´∀`)


そう。
二回目の成人式にあたる今年こそ、

はじめまして、を交わしてみたいなぁ………!


そして、
普段できないことをしてみたい!
グッバイ39プロジェクト、
歳の数だけ風船を飛ばしてみることに!!


ヽ(´▽`)/これは一生モノのセレモニーになる☆


翌日の夙川出張に合わせて、
即、ヘリウムガスの手配をしました!!


(こういう行動力だけ、
年々長けてゆく)


今宵、閉店した夙川店の天井に、

39個の風船が揺れています…o(^∇^o)(o^∇^)o


明日朝決行!


晴れ女の名にかけて、
青空をひきあてます!

えせ干支せ寅

20100105114846
20100105114843
20100105114841
昨日の初売りは大盛況でした(*^_^*)

ありがとうございました。


今年のお正月は、本当にバタバタしていますが、

そんな中でも、
これまた欠かせないイベントが初詣。


私は中学生から、
大晦日は明治神宮へ。

これなしで歳は越せません。


毎年、稚内で教師をしている
仲良しの同級生・ちいちゃんが帰ってくるのです。


新宿のふもとに生まれ育ったにも関わらず、

北の果てに渡り、十数年。


大地の子…って感じの
広々した人間性のちいちゃん。


私が知る人の中で

もっとも健やかで、
もっともほがらかで、

全くもっておおらかな人物。


石川遼似の好印象を体現化した
クラッシュギャルズなのです(^.^)b


大晦日に、参宮橋の駅で、
外人みたいな大げさなリアクションで再会しあうのが常です。


ちいちゃんはバスケの部活の顧問をしていて、

カウントダウンあたりから、
続々、教え子からのあけおめメールが届いていました。


こんな先生に私も逢いたかったなぁ、と思います。


愛されティーチャー(*´∀`*)新春フィーバー!


今年はちいちゃん、プラス、
この所のネタ提供にいとまのない
うちの妹と彼も同伴。


元旦からちいちゃんに会うと、
いいことありそう!
と、ついてきました(^-^)


稚内の寒さから比べたら、
東京はあったかいらしく、

ちいちゃんは昼間は半パンだったとのこと。


中学生の時も夏休みにばったり会ったちいちゃんは、
半パンに裸足でビーサンで、
その膝に蟻んこがついていたっけ…(;^_^A


明治神宮の初詣は、
例年、ニュースでも取り上げられる恐るべき参拝客数なのですが、

比例してテレビキャメラ(初アッコ)も、
境内前にずらりと並んでいます。


妹は、

「報道陣が撮りたい!」
「報道陣と撮りたい!」

と、えらいテンションで仕事中のカメラマンに駆け寄って、
機材の局のマークやらを撮影していました。
(目的不明)


報道陣をリアルに捉えた、
まさに報道カメラマンになっちゃってました。


お参りのあとの夜店タイムも楽しみの一つです。

ちいちゃんは焼き栗屋のお兄さんに、

「丹波栗ですよ」と言われ、
「ハンバーグ!?」と聞き違え、

「丹波栗」
「ハンバーグ!?」

と二回聞き返していました。


明治神宮は、都会の真ん中にありながら、
あれほど深々とした森をたたえて、
毎年のことながら、冴え渡る冬の夜空と木立に、
まっこと神聖な持ちになります。

寒さも一役買っているかもしれません。

今年はまっしろに冴える月もよく見えました。


さて、

初詣画像にまぎれた、
とんでもない干支イラスト…


好評につき公表☆

カフェで妹が書き下ろした虎だってんですけど、


虎を見たことあるのかなあ………


シマを書き込む気がどこにもない。


四つ足を見るに際してのこの洞察力、
というか、識別能力。


前足がロングマフラーみたいになってますー^ロ^;


これ、
現場では初笑いでした。


本人は、
「イチゴみたいになっちゃった」←?
と出来栄えを悔やんでいるようでした。


今年も楽しい一年でありますように!!

差し入れヴィーナス

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20091222200027
昨日、
バニラにいつも来て下さるかわいいお客様から、
かわいいものを頂きました(*^_^*)

カットワークのクリスマスカードです!!


よく見知ったこの子は、
バニラの十年選手、
うさぎ柄じゃあありませんか(*´∀`*)



あかうさちゃん、
こんな素敵なことになって…!


お仕事で、
特殊なレーザーの機械を扱われるそうなのですが、

デザインもかわいいですねえ。


今、バニラにも、ドイツの繊細なカットワーク類が入荷していますが、

紙という素材が、
こんな存在感を持つんですよねえ………!


光にかざしたり、
色を重ね合わせたり、
影もまた美しいです。


それからお手製の
柚子ピールチョコも差し入れて下さいました。


こ・これは劇ウマ!

柚子の皮を二三日あくぬきして、
コトコト煮て、
ビターチョコをくぐらせるそう。


市販のオレンジピールチョコも好きですが、
これは上いきますねー…!

しっとりと半生の柚子が、
薫りといい、食感といい、
大人向けの上等なお味だわー…


チョコが溶けだすまでと
柚子の風味が広がるまでのタイムラグがないので、

口いっぱいに
ほろ苦いハーモニーが流れますこと!!


柚子の他にも、はっさくなんかも美味しいそうです。

お人形みたいな風貌でいつも現れるMさま

「スコッチに合うスイーツなんですよ」
と意外な酒豪発言でした。

甘党の私にも、
ズバリストライクの旨さでしたよーヽ(´▽`)/


まねっこして、
バレンタインに作ってみたいな、と思いました☆


ごちそうさまでした☆

飴色の隣人

20090724163010
ただいま、西へ向かう新幹線。

乾燥しているせいか、
席に着いてすぐ、
咳こんだ私に、

通路はさんでお隣のおばあちゃんが、

飴をてのひらに乗せてくれました。。。


「どうぞ」
と、ふっくらしたほほえみ(^-^)

まぁるくて小柄なおばあちゃん。





い。。。(;_;)


ちりめんの巾着から出てきた、黄金糖。


ちょっと純露を思わせる…ユーハ味覚糖…
(ユーハってなんだ?)


おばあちゃんは
ご夫婦でご旅行みたいです。

今は珈琲飲みながら、
かっぱえびせんをつまんでらっしゃいます
(*´∇`)

あ、文旦飴も出てきた…


かわいい…



新幹線でお隣とふれあったことって
あまり記憶にありません。

たいてい、熟睡してるから?!


なんだか嬉しい出会いです。



あしたは夙川店で、
朝からフレームのお教室を行います。

9:45から2時間。

まだ若干名、余裕がございますよ(*^_^*)


お近くのお客さま、
タイミングがよろしければ、是非…


夙川のディスプレイを変えたあと、

また、
遠距離の恋人同士みたいに、

私はSundayさんのおうちに寄せて頂きます☆


Sundayさんは、
お若い身空で、
昭和アイドルに傾倒しているギタリスト。


課題曲にコーラス参加するので、
あちらでのレコーディングにそなえ、

おばあちゃんの飴でのどを潤します(^-^)

ただいま話題沸騰中

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20090423184955
名古屋から帰って参りました!

振り返って、
一番笑った話。


今回は夙川店の菊井さんと共に、

名古屋在住の
「お姉ちゃん」と呼んでいる友人が、
搬入搬出から、
全てお手伝いしてくれました。


お姉ちゃん、とは言っても、
私より年下なのですが。
(*^_^*)


そこの姉妹ふたりと同じ職場にいたので、
自然とそんなふうに呼ぶように。


見た目も愛らしいお姉ちゃんですが、

ものすごく気配りが細やかで、
どう転んでも、まわりから愛される好人物。


しかし、
私から言われるのもどうかと思うが、

どこかウカツな要素が見え隠れする
他人と思えない近しさを感じています。


本人からも、
お姉ちゃんの妹からも、

「ちょっと似てますよね~」
と言われたことがあるので、
失礼スレスレですが、

多分、
うっすらキャラがかぶっていると思います。


ひとつを見たら、
他に目が向かないような、(;^_^A

かちかち山みたいな
後の祭りを招きがちな…
(;^_^A


一年ぶりに会ったお姉ちゃんと、
報告しあった失敗談。


お互い、流血騒ぎを起こしてました…!


私は、去年秋の自転車クラッシュ事件

~ノー・モア・手放し運転…誰のせいでもない~


お姉ちゃんは、
ソファーでうたたねして、ふっと起き上がった後、貧血で失神し、

「次に目が覚めたら、血だらけの床につっぷしていて~(T_T)」


こわい!


「こわごわ鏡を見に行ったら、
どうやら、
前歯が下唇を貫通したみたいなんです~(T_T)」


え゛ーーッ( ̄□ ̄;)!!
こ!こ!わい!


「やらかしたあとって、思い知りますよね~…」

「思い知るよね~…」


顔を見合せ、
思い知る二人。


「でも、火の元だけは気をつけたいですよね」


お姉ちゃんはなんと

「柳宗理のやかんを空焚きしてしまって、

気付いたら、
あのやかんが真っ赤に~…(><)」


私はお茶を吹くとこでした。

あのステンレスのやかんが。

真っ赤に!!


あの素材、真っ赤になるんですね(*_*)


「今は、まだらです」


うーん・ステンレス革命!!


そのあと、
やかんを見るたびに笑えて笑えて。


三越の食器売り場を通り、イベント会場に行くので、
ずらっと並ぶやかんを見るたび、

笑えて、笑えて(笑)


「よく漫画で、
人の顔がやかんになって、煙吹いてるのがあるけど、
まさにあれでした」


あれかぁ~………^ロ^;


ほんとにお互い、
命に関わるウッカリには
気をつけなくてはね!


写真はお姉ちゃんが、
差し入れてくれた、
お手製のバスソルト。

ホテルでどうぞ、と
かわええ瓶詰めにしてきてくれました。。。


ラベンダーの香りに、疲れがほどけていきました。


ほんとにやさしい。

しみじみ癒されました(T_T)


ロールケーキは、飯島屋の練乳ロール。
(美味しいです・洋食屋さんですが、コースの全てが美味しい!!)


お姉ちゃんに、カットナイフをお願いしたら、

ミナ・ペルフォネンの箱に
北欧のペーパーナプキンやフォークなどが収められ、

珈琲と、
かわいい木製カップも一式用意してきてくれました。


三越の屋上テーブルは、
素敵なことに。


この至れり尽くせりの気働き。
私とは似ても似つかないのになぁ(^_-)


でも私はやかんを見るたび、一生ニヤニヤしてしまうことでしょう。。。

大統領がやってきた

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名古屋のこのイベントでの楽しみには、

一緒に出展する他のお店の仲良しさんと会える、

というのもあり。


ブリティッシュ・マーケットさんや
京都アルファベットさん。

今回はスタッフに、
現地のお友達も来てくれてるので

久しぶりに会う人達とのお出かけで、
予定がいっぱい(笑)


数年ぶりの井上アコさんにもばったり逢えたし、


2年ぶりに、
おしゃれナビゲーターの杉山さんとも会って、
(おしゃれなだけじゃない、魅力のトーク師です)
お昼をご一緒しました。



二人で天むすを買って外に出たら、


あらびき団で異彩を放っていた

セーラー服おじさん、こと
安穂野香に遭遇。

(わかる方おられます?)


まちがいなく写メを喜ぶ友人が一人だけいるので、

駆けよって激写(o‘∀‘o)

ブログにあげようか
迷いましたが、

本当に最後の最後に残っている、
心やさしい読者の方まで
失いそうな気がしてやめました…^ロ^;


毛髪の儚さと
セーラー服のういういしさがあいまり、
絵的にパンチ力があります。。。
ありすぎます。



さて、

毎朝毎晩、
名物を求め、

かわいい花屋へ、

かわいい喫茶へ、

精力的に出向きました。


名古屋のモーニングは、
やはり外せないのですが、

アルファベットの杉さんが教えてくれた、

素敵な珈琲専門店。


「名前が、ちょっと出てこないんですけど、
多分、大統領…、か射的?」


射的?! (?_?)


だいぶ経ってから、
杉さんの記憶が蘇り、


「あ!思いだしました!」

「時代屋です、時代屋!」

漢字三文字、
という共通項しかない。。。

大統領(*´∇`)


杉さん、天然全開で面白かったのですが、


翌朝、おとずれてみたら、

「文明館」

でした………!


スギサン!(^_^)


文明館はおじいさんがやっている、
奥行きのある落ち着いた喫茶店。


天地茂が、
容疑者の美女と待ち合わせて欲しいような、

そこに波越警部が乱入してきて欲しいような、


ふるめかしさが好ましいしつらい。


またまたコピーが、かっこいいのです。

忍び笑えるほどに…



悪魔のように黒く

地獄のように熱く

天使のように清く

愛のように甘い…


…どうですか!
(´∀`)


四人組にはじから一人ずつ言わせたくなるよな決め台詞(笑)


名古屋のダンディズムを朝から味わえますよ。

栄セブンイレブンの向かいです(^-^)

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PROFILE

vanilla chair まえをけいこ。

Author:vanilla chair まえをけいこ。
絵本作家、雑貨作家、
高円寺雑貨店vanilla chairバニラチェアー店主。
オリジナルベビー服のデザイン製作、雑誌のスタイリング、店舗プロデュース、ディスプレイ等幅広く手がける。
愛犬モンポウを溺愛、並びに昭和アイドルをこよなく愛する一面も。

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