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白鳥ーswanー物語



ドイツのシュライヒ社の新商品

白鳥の親子が仲間入りです。


お母さんの羽に休む、
ちいさなひな達がかわいい。


そう、白鳥は子供の時はグレーなんですよね。


すっきりフォルムに、
ストイックな配色。

上品な佇まいですが、
子供たちを背に、
なんだかやさしい物語を感じます。

お母さんの白鳥が、慈悲深い表情で
やはり、何者かの化身で…
と言いたくなってしまいます。


白鳥の出てくる物語といえば、
白鳥の湖、ですが、

私が幼い頃、心惹かれたのは、
アンデルセンの白鳥の王子でした。


タイトルは野の白鳥ともいうそう。


魔法で白鳥に姿を変えられてしまった
11人の兄達のために、
王女エルサは、いらくさで、上着を編むのです。


上着を編み終わるまで、
口をきいてはいけない、
そうすれば、王子たちは命を落としてしまう。


エルサは魔女であるととがめられ、
火あぶりにされてしまう直前まで、
ただ黙っていらくさを編み続けるのでした。

ついに編み上がった上着を、
白鳥達に投げ掛けると、
次々に、白鳥は王子の姿に戻るのです。


王子が全てを話して、
エルサも沈黙をとき、
それからは幸せに暮らしました。

というハッピーエンド。


私が憧れたのは、
この草を編む、というくだり。


子供心に
なんだか詩的なお召し物に
ぐっときましたねー。


野原にいっては、
縒ったり束ねたり結んだり、
そこらへんの草で試してみましたが、
うまくいきませんでした。


大人になった今も、
編み物まったくできないので、
(さいしょの鎖編みしかできたことがない)

このいらくさの上着という響き、
やっぱり、そそられます。


そんな童話を久しぶりに思い出してしまった
シュライヒ社の白鳥オブジェ。


横7センチ×高さ6センチ×幅5センチ
997円です。


リアルな羽のレリーフにもうっとりですよ。
もしかしたら、
指輪などのアクセサリートレーにも素敵かもしれません。

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vanilla chair まえをけいこ。

Author:vanilla chair まえをけいこ。
絵本作家、雑貨作家、
高円寺雑貨店vanilla chairバニラチェアー店主。
オリジナルベビー服のデザイン製作、雑誌のスタイリング、店舗プロデュース、ディスプレイ等幅広く手がける。
愛犬モンポウを溺愛、並びに昭和アイドルをこよなく愛する一面も。

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